祭事

お知らせ

今日の一言

2019.09.20

「お金でも品物でも何でも、可愛がって使うものに可愛がれるのでしょう」
                相馬黒光(そうま こっこう) 新宿中村屋の創始者

お金や品物に「可愛がられる」という言い方に納得です。
可愛がるというと、それに執着する人のように思えますが、
そうではありませんね。人を可愛がる事と同じ様に、愛情を持って接する、
相手を活かしてあげようとする、そういうことでしょう。
日本人は、昔から、言葉には魂があり、すべてのものに、命を感じて
暮らしてきました。それにしては、お金や品物を卑しむ傾向があるようです。
でも、大切なものである事には変わりありません。
もっとまっすぐに見つめて、考えて使ってあげるべきなのでしょう。
お金や品物の使い方によって人生が変わっていくのですから。
可愛がってもらいたければ、自分から可愛がる。
そういうことです。
作法

2019.09.10

各種神事後の玉串拝礼、作法の説明を受けて
拝礼致します。

神前では「作法なんてどうでもよい」は通用しません。
決められた作法があれば従うのは当然です。

「神は非礼を受けず」との教えがあります。
心を表すには、それなりの手順や作法が必要なのです。

神様から「無礼者」と感じられないためにも作法は
重要なのである。
令和元年 秋季大祭

2019.09.09

令和元年 十月十九日(土)二十日(日)
長月

2019.09.08

残暑はまだ厳しいですが、近頃は朝夕と涼気を感じます。
この季節、夏場の疲れが表面化したり、暑さのために
消化器系統が弱っていたり、とにかく健康を害しやすいです。
健康管理に十分に留意しないと、思わぬ重病になることがあります。
また、立春から数えた「二百十日」や「二百二十日」がありますが、
これは農作と台風の関係を表していて、注意を喚起するようにした
我が国独特の呼称です。
『運よりも根』(故事・諺)

2019.09.07

「おれほど運の悪い星の下に生まれてきた人間はいないだろう」
と、堂々と言う人がいます。
古い諺に「運よりも根(こん)」というのがあります。
根とは、仏教界などでは根性という意味にとられているようです。
この諺の根も、そう受け止めてよいでしょう。

「運」を『国語辞典』(金田一京助監修)で引くと、
「まわりあわせ、運命」とあります。しかし、「きょうは運が悪いや」
という運は【運命】ではなく【ツキ】に似ている感じです。

「漢字の起源」という本によると、運という文字の意味は、
「車輪が円転して道路を進行する」ことだそうです。
運転はそこからきたのでしょう。人生とは車輪が円転して道路を
行くのに似て、スムーズな道もあれば、デコボコ道もあり、
それをぶつけずに進行させるのを「運がいい」といい、
ぶつけたりすると「悪運」なのかもしれません。

しかし、「運よりも根」というように、
人生は、ひとまかせの【運】で生きるのではなく、
努力の【根】で押し切るものだ、と思うのです。

運が悪いよ、、と言う前に、私は自分の努力の足りなさを
嘆くことにしています。

 
釜鳴神事

2019.09.07

本日10時 月次祭と釜鳴り神事を執行致しました


 
家庭とは?

2019.09.05

「あなたの家庭にもっと望むことがありますか?」
と子供達に聞いたところ、どの年代の子供でも
一番多かった答えは、
家族のみんなが楽しく過ごす」でした。
そんな当たり前の事を子供達が願わざる得ない現実を、
親として真剣に受け止めたいものです。
必要なモノさえ与えていれば子供は育つ、と思えた時代も
ありましたが、今や楽しい家庭は、
家族が意識的に協力し合わねば、なかなか得られません。
子供にとって心安らぐ居場所になっているかどうか、
家庭を見つめ直してみましょう。
令和元年 秋 季 大 祭

2019.08.16

10月19日(土)

7時       献饌式
9時30分   造化宮大祭
         大元稲荷神社大祭
11時30分  萩尾墓前祭
         (熊本県 大津教会 三池トキワ教正 奉仕)
13時      本殿祭
         教師拝命10年毎表彰
         教話 「総監・花岡勝成教正」
15時      撤饌式
16時30分  夕べの集い

10月20日(日)

7時       献饌式
10時      教祖墓前祭
         (大阪府 枚方教会 村田充男教正 奉仕)
12時      神理幼稚園児 踊り奉納
13時      本殿祭
15時      撤饌式

 
君が代

2019.08.02

八月十二日は、君が代の誕生日です。
小さな石ころがたくさん集まって、やがて
大きな岩になる。そして、苔が生えるほど、
ゆるぎないものになる。
なんと果てしない自然の営みでしょう。

・・・細石(さざれいし)の巌(いわお)となりて苔の生(むす)まで・・・

一般に細石は単なる小石を意味しますが、石灰質(せっかいしつ)
角(かく)礫岩(れきがん)の小石の場合、溶け出した
炭酸カルシウムが沈着して、やがて岩となるそうです。

私たちひとりひとりは、細石のようなちっぽけな存在。
でも、その小さな思いが集まって、大きな奇跡を
呼ぶ事もあるということですね。

例えば、今の平和も、ひとりひとりの小さな願いが集まって、
大きな願いへと広がっていったものだと思います。

細石の心は、普通の思いではないでしょうか。
 
秋の祖霊祭の御案内

2019.07.22

日時 九月二十三日(秋分の日) 午前十一時より
場所 本院 大教殿【祭典・玉串拝礼・講話】
    (直会は神理会館)

九月二十三日は、秋のお彼岸(ひがん)です。彼岸とは「日」に願う
「日願(ひがん)」からきたものです。日(ひ)は霊(ひ)であり、
「神様・先祖」のことであります。
 この日は、「祖霊へ感謝の心を捧げる日であり、家族揃って
お墓参りをする日でもあります。