祭事

お知らせ

6月5日(月)

2023.06.05

大祓詞奏上

2023.06.02

6月1日より、管長様を先達に、
職員全員で「大祓詞」を奏上しております。
 
6月1日(木)

2023.06.01

教祖御歌

   現世に 善事なせば 神となりて
 (うつしよに よきことなせば かみとなりて)

      己が子孫を 守るなりけり
    (おのがはつごを まもるなりけり)

                  神理百首
5月31日(水)

2023.05.31

教祖御歌

   草も木も 花はことごと 天にます

            神の姿を 見するなりけり


                     奉祝祭百余
5月29日(月)

2023.05.29

 教祖御歌

  神の道 知りて祈らば 忽ちに

         願ふ験は 見ゆるなりけり

                  (神徳百首)
5月26日(金)

2023.05.26

教祖御歌

  善事を なせし子孫の 栄ゆるは

           神の御褒に 逢ふしるしなり

                      教浅瀬百首
5月20日(土)

2023.05.20


 清ければ 神は寄るなり 履き清め
(きよければ かみはよるなり はききよめ)

     祓い清めて 神祭せよ
   (はらいきよめて かみまつりせよ)

                   人道百首
5月19日(金)

2023.05.19

今日も明日も平穏無事で過ごしたいものです。

平穏無事が普通でありたい。誰しもが望む事です。

その平穏無事、すなわち「つきなみ な生活」を

望み・祈るのが「月次祭(つきなみさい)」です。

そして、「つきなみ」に過ごせた感謝の集大成が

春秋の大祭といっても過言ではありません。

神様の膝元に近づいて、その御陰わ感じ、

神様の力を称える、これこそが最高の祈りです。

 
5月13日(土)

2023.05.13

御教祖のおことば

金の杖は曲がる
(かねのつえはまがる)

竹や木の杖は、折れることがある。
(たけやきのつえは、おれることがある)

神を杖につき世を渡れば安心じゃ。
(かみをつえにつきよをわたればあんしんじゃ)

 
鳴動式神事

2023.05.08

5月6日(土) 午前10時より神事を執行致しました。