お知らせ
- 御祈願
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2022.02.25
- 2月24日(木)
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2022.02.24
教 祖 御 歌
神ながら 神の教へし 神の道
(かむながら かみのおしえし かみのみち)
踏めばただ行く 神の御許に
(ふめばただいく かみのみもとに)
神徳百首
- 2月19日(土)
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2022.02.19
教 祖 御 歌
善事を なせし子孫の 栄ゆるは
(よきことを なせしはつごの さかゆるは)
神の御に 逢ふしるしなり
(かみのみほめに あうしるしなり)
教浅瀬百首
- 2月18日(金)
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2022.02.18
教 祖 御 歌
庭の塵 心の草を 怠らず
(にわのちり こころのくさを おこたらず)
取り払ふ人を 我は助けむ
(とりはらうひとを われはたすけむ)
桃の一枝
- 2月17日(木)
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2022.02.17
教 祖 御 歌
今も世は 神代なりけり 椎柴の
(いまもよは かみよなりけり しいしばの)
暫しも神に 遭はぬ間はなし
(しばしもかみに あわぬまはなし)
桃の一枝
- 教祖生誕祭 執行
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2022.02.16
- 教祖生誕祭
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2022.02.16
本日 午前11時より神事執行致します。
- 2月15日(火)
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2022.02.15
一天四海悉帰神理
(いってんしかいことごとくしんりにきす)
明治32年(1899年)、
初代管長「佐野経彦」は、数え年66歳の時、
7月1日より21日間、徳力山に鎮座する
造化宮で、「萬国平和祈祷」を執行し、その記念に
この石碑を建立しました。
【日本人、延いえては人類の皆、自然なる大元の
神の理(ことわり)に帰る】 の意。
- 2月14日(月)
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2022.02.14
教 祖 御 歌
有り難し 辱しと 思う其の
(ありがたし かたじけなしと おもうその)
心に神の 御蔭あるなり
(こころにかみの おかげあるなり)
人道百首
- 扁額の紹介
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2022.02.12
宇内最上神理教場
(うだいさいじょうしんりきょうじょう)山縣有朋公からいただいた御真筆。
天が覆う地上で、最も素晴らしく優れているのが、
神理を教える此の場所である
の意。
過ごしていただけるよう、さまざまな御祈願があります。
安全運転を誓い、無事故を祈願する「車祓・交通安全」、
障りなく楽しく無事に過ごせるよう祈願する「旅行安全」、
お申込みに応じた御祈願をいたします。
また、家のお祓い・地鎮祭・井戸埋めなどの、
出張祭典のお申込みもお受けしております。