お知らせ
- 8月18日(木)
-
2022.08.18
- 8月12日(金)
-
2022.08.12
八月は、御先祖の霊を見る・感じる月として
定着しております。お盆の時期に行う先祖祭りの事を
穂見祭(ほみさい)といいます。
今の私達がいるのは、先祖という「根」があるからです。
- 8月10日(水)
-
2022.08.10
信 條 第十二條
今も神世と云う事を忘るる事なかれ。
(いまもかみよということをわするることなかれ)
- 教祖御歌
-
2022.08.09
うぶすねの 神をまつるぞ もと立ちて
末おさまると いふべかりける
末(現在・自己)ばかりに重きをおけば、自ずらくつがえります。
今の自己は、根である祖先によって支えられており、
自己の繁栄は、根(祖先)からなされている事を
片時も忘れてはなりません。
- 8月8日(月)
-
2022.08.08
8月7日(日)午前11時より
「穂見大祭・月次祭」を執行致しました。
- 8月4日(木)
-
2022.08.04
教祖御歌
労きの 力に神の 賜はりし
(いたづきの ちからにかみの たまはりし)
物ぞ真の 宝なりける
(ものぞまことの たからなりける)
田持百首
- 8月3日(水)
-
2022.08.03
教祖御歌
神ならで 誰かは守る 生まれこぬ
先もこの世も また後の世も
(神様は人の過去と現在を通して守ってくださる)
- 8月2日(火)
-
2022.08.02
教 語 【第三十六節】
神徳とは、不幸が幸となり
(しんとくとは ふこうがこうとなり)
病気が直った斗りが、神徳といふのではない。
(びょうきがなおったばかりが しんとくというのではない)
いつも健全なるのが神徳である。
(いつもけんぜんなるのがしんとくである)
- 7月29日(金)
-
2022.07.29
信 條
第十二條
今も神世と云ふ事を忘るる事なかれ
(いまもかみよということをわするることなかれ)
- 7月27日(水)
-
2022.07.27
教 祖 御 歌
宣り直し 見直しつつも 聞き直し
(のりなおし みなおしつつも ききなおし)
世を善き方に なすが此の道
(よをよきかたに なすがこのみち)
人道百首
清ければ 神は寄るなり 履き清め
(きよければ かみはよるなり はききよめ)
祓い清めて 神祭せよ
(はらいきよめて かむまつりせよ)
人道百首