来る十二月三十一日、今年下半期の大祓祭を執行致します。
私達は、親神様より清く正しい魂（心）を頂いて、この世に生活
しております。しかし、自分も気が付かない内に、罪や過ちを犯したり、
ケガレや災いにあったりします。このような事は、神様の御心に背く事なのです。
十二月の大祓祭によって、今年下半期を清浄なものにしなければなりません。
人形（ひとがた）と車型（くるまがた）に各々の罪やケガレを託して
祓い清めましょう。健康で無事な生活を営まれますよう御案内申し上げます。


　　　　　　　人形　　一人　　三百円
　　　　　　　車型　　一台　　三百円
　　　　　二輪特殊　　一台　　三百円
 

１２月４日（土）鳴動式神事を執行致しました。
 

　　教祖御歌

　　　人の身は神の社と思ひつつ

　　　　　　　　　穢さぬやうに為せよ人々

　　　　　　　　　　　　　　　　　　人道百首

教祖御歌

　　父も神　母も神なり　那岐那美の

　　　　　　　　　　其の神あとの末の末まで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（教浅瀬百首）

１１月２３日（火）午前１１時より神事を執行致しました
 

　　教祖御歌

　　　　世渡りの転ばぬ先の杖をつけ

　　　　　　　　　　神信の気を大く作りて
　
　　　　　　　　　　　　　　　　（人道百首）

本日１６時　教祖祭　

　於　神理教本院　教祖殿

　教祖御歌

　　祈れただ人は神なり月かげの

　　　　　　　　　　曇るも清むも我が心なる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（桃の一枝）

　教祖御歌 　　 
        「常によく神の心にかなひなば 　　　　　　　　　　　　　
　                          医者（くすし）薬（くすり）になど頼るべき」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（人道百首）

教祖御歌
　　　
　　「世渡りの転ばぬ先の杖をつけ

　　　　　　　　　神信の気を大きく作りて」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（人道百首）