祭事

お知らせ

5月30日(月)

2022.05.30

教 祖 御 歌

  吹かば吹け 降らばよし降れ 雨風に
(ふかばふけ ふらればよしふれ あめかぜに)

        遭ひて草木は 茂るなりけり
      (あいてくさきは しげるなりけり)

                    桃の一枝
5月26日(木)

2022.05.26

教 祖 御 歌

   現世に 善きこと為せば 神となりて
 (うつしよに よきことなせば かみとなりて)

     己が子孫を 守るなりけり
   (おのがはつごを まもるなりけり))

                 神理百首
「五つの心」

2022.05.24

五つの心

1、「ハイ」という素直な心

2、「すみません」という反省の心

3、「お陰様で」という控えめな心

4、「私がします」という奉仕の心

5、「ありがとう」という感謝の心
 
食べ物の語源

2022.05.23

 語源については、古くから「給物(たまいもの)」という
解釈が一般的です。つまり、【目上の者からいただくもの】の意です。
一般家庭においては、父母であり、先祖であり、さかのぼれば
神様に至るのです。
 食べ物の中で最も優れた「稲」は、天照皇大神から賜ったと
神話などで伝えられています。私達は、食事の時に「いただきます」と、
となえてから食べ始めます。この「いただきます」こそ、
父母への感謝をも含め、食べ物を恵んでいただいた神々への
感謝を表しております。
 
「茅の輪守り」のご案内

2022.05.20

蘇民将来の故事にあやかり、
疫病退散、そして酷暑を無事に過ごせる様に、
「茅の輪守り」をお勧めします。

  一体 千円 です。

〇酷暑、猛暑の中、たくましく育成している茅(ちがや)で作られています。
〇直径は約13センチです(場合により変更あり)
〇玄関、または神棚にお祀り下さい。

 
5月19日(木)

2022.05.19

教 祖 御 歌

   神ながら 神の教へし 神の道
 (かむながら かみのおしへし かみのみち)

     踏めばただ行く 神の御許に
   (ふめばただいく かみのみもとに)

                 神徳百首
5月17日(火)

2022.05.17

教 祖 御 歌

   善き事を 世になす家は 産の子の
 (よきことを よになすいえは うみのこの)

            弥継々に 昌えゆくらむ
           (いやつぎつぎに さかえゆくらむ)
 
                        皇道百首
5月12日(木)

2022.05.12

教 祖 御 歌

   何事も 為して成らざる 事ぞなき
 (なにごとも なしてならざる ことぞなき)

       神と我が身の 隔てなければ
     (かみとわがみの へだてなければ)

                 人道百首
 
5月10日(火)

2022.05.10

教 祖 御 歌

  大神を 信ふ人は 限りなき
(おおかみを うべなうひとは かぎりなき)

     心に富を 得たるなりけり
   (こころにとみを えたるなりけり)

               人道百首
 
5月9日(月)

2022.05.09

教 祖 御 歌

  足軽く 心勇めば 善事を
(あしかるく こころいさめば よきことを)

      日の大神の めでばせばなり
    (ひのおおかみの めでばせばなり)

               神理百首