お知らせ
- 8月25日(木)
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2022.08.25
- 8月24日(水)
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2022.08.24
教祖御歌
雨降れば 日照り旱れば 雨ふりて
(あめふれば ひでりひでれば あめふりて)
ありて和けき 我が大皇国
(ありてのどけき わがおおみくに)
奉祝百首
- 8月22日(月)
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2022.08.22
教 語 第 四 節
金の杖は曲がる。
竹や木の杖は、折れることがある。
神を杖につき世を渡れば安心じゃ。
- 8月19日(金)
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2022.08.19
教祖御歌
独りにて 世には立ち得ず 諸共に
(ひとりにて よにはたちえず もろともに)
助け合ひつつ 事や成さなむ
(たすけあいつつ ことやなさなむ)
桃の一枝
- 8月18日(木)
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2022.08.18
教祖御歌
清ければ 神は寄るなり 履き清め
(きよければ かみはよるなり はききよめ)
祓い清めて 神祭せよ
(はらいきよめて かむまつりせよ)
人道百首
- 8月12日(金)
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2022.08.12
八月は、御先祖の霊を見る・感じる月として
定着しております。お盆の時期に行う先祖祭りの事を
穂見祭(ほみさい)といいます。
今の私達がいるのは、先祖という「根」があるからです。
- 8月10日(水)
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2022.08.10
信 條 第十二條
今も神世と云う事を忘るる事なかれ。
(いまもかみよということをわするることなかれ)
- 教祖御歌
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2022.08.09
うぶすねの 神をまつるぞ もと立ちて
末おさまると いふべかりける
末(現在・自己)ばかりに重きをおけば、自ずらくつがえります。
今の自己は、根である祖先によって支えられており、
自己の繁栄は、根(祖先)からなされている事を
片時も忘れてはなりません。
- 8月8日(月)
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2022.08.08
8月7日(日)午前11時より
「穂見大祭・月次祭」を執行致しました。
- 8月4日(木)
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2022.08.04
教祖御歌
労きの 力に神の 賜はりし
(いたづきの ちからにかみの たまはりし)
物ぞ真の 宝なりける
(ものぞまことの たからなりける)
田持百首
今も神世といふ事を忘るることなかれ